京都の名物を堪能しよう

京都といえば、世界中からの観光客が訪れる日本の古き都です。有名な京都御所周辺からいくつもの歴史的な寺院も多く、京都市内を歩けば、歴史的価値のある建造物や日本文化を間近に堪能することができます。
京都文化を堪能するなら、まずは食を満たすことでしょう。
京都では日本料理を楽しむもいいですが、最近は京都名物のB級グルメなども多くあり、若い人がちょっと観光に訪れる場所としても人気があります。
また、食文化だけでなく、音楽や建築、美術や芸術といった観点から京都を巡るのもひとつの楽しみ方です。
京都をめいいっぱい楽しむためには、まず京都についてよく知ることが大事です。ここでは京都の関連する情報を紹介しています。

京都が持っている魅力

京都は、日本的な風情が色濃い街なので歴史を感じたいときに最適です。
日本の中でも、京都は寺院仏閣、歴史的な建造物も多く厳かな雰囲気を感じることができます。また、昔ながらの街並みを見学することもでき、飽きることがありません。旅行に出かけたいと考えたときに、想い出に残る時間を過ごすことができるでしょう。
京都は、古都としての魅力にあふれていますが、世界中から観光客や移住者が訪れるため、国際的な面も持っています。
街を歩いていても、外国人の姿を目にすることは珍しくない日常です。また、その魅力に憧れて移住してくる外国人も見かけるので国際色も豊かです。外国の文化に触れあいたいと感じる人や、外国人の友人を作りたいという人も、その希望を叶えることができるでしょう。
京都は、日本的な部分と国際的な部分を持った街になりますが、都市部を離れると自然を感じることもできます。山間部があるだけではなく、海も存在しているので、自然の魅力を堪能することもできるのです。文化的な側面に魅力を感じて訪れた人も、自然の美しさを堪能したり、季節による魅力を感じることができるでしょう。
トータルで旅行を楽しみたい時には、最適な場所になっています。

京都を観光するということ

京都を観光するということは、どういう意味を持つのでしょうか。
私たちは普段、京都を”古き良き日本が遺る土地”として認識しています。しかし実際に京都を訪れた外国人の方の多くが京都の魅力として挙げるのは、”古き良き日本と新しい時代を担う日本の共存”という点なのです。
学生時代、修学旅行で京都を訪れた人も多いでしょう。日本で暮らしてきた私たちの目には、京都は歴史を保存する場として映ります。その時、京都の近代都市としての発達には、目を向けませんが、それでは本当の京都の面白さを堪能したとは言えないでしょう。
なぜなら、京都だけが持つ魅力は、先にも述べた通り”古今の共存”だからです。
海外の古跡について考えるとき、古跡があれば、そこは近代都市ではなく、近代都市に古跡はない、というのが当たり前の光景として浮かぶと思います。
では京都はどうでしょうか。歴史的価値の高い寺院に向かいながら、そこに住む人々や建ち並ぶビル、発達した交通網は、明らかに近代都市を構成しています。観光で訪れた外国人の方々が、古跡を観に行くために京都を移動しながら、同時に日本の近代的な面に驚くのは、自然なことと言えます。
世界中にあらゆる歴史的価値の高い建造物があり、あるいは東京のような近代的な街並みを楽しめる都市もいくつもあります。しかし京都を観光することは、それらでは得られない、時代が一貫して流れてきたことの実感を与えてくれるのです。

夏の京都のお勧め旅

京都の夏と言えば暑い事で有名でもあり、ぶらぶらと散策しながらの観光は不向きな季節ではありますが
夏ならではの楽しみ方もありますのでいくつか紹介します。
涼を求めるなら川床料理です。
代表的なのは鴨川ですが、奥座敷の貴船や高雄まで足を運べば街の中心地よりも数度低いため避暑地としても楽しめますし、
川のせせらぎを聞きながら食べる事でより涼を感じる事もできます。
流しそうめんを楽しめたり京都の夏の代表的な食べ物の鱧や鮎も味わえます。
なお、この2か所は秋の紅葉スポットでもあるのでぜひ秋にも。
川で涼を求めるなら保津川下りもお勧めします。
お祭りなら祇園祭です。1か月近くに渡り行われクライマックスは山鉾巡礼の日です。
30台を超す鉾が街中を巡る模様は圧巻です。
その直前に行われる宵山祭りは夜の行事ですので、夕涼みをしながら灯りのついた山鉾を見学したり
鉾によっては中に入る事もできますので(有料)、巡礼の日とはまた一味違った楽しみも体験できます。
お祭りと言えばもう1つ五山の送り火も夏の京都の風物詩。
五山にある文字や記号にこの日にだけ灯りがたかれる貴重な日。
毎年8月16日に行われますのでお盆休みで京都を訪ねるならぜひ。